トーク・ライブのお知らせ

7月24日(火)に、新宿のライブ会場Naked Loftで、千葉雅也とともに、トーク・ライブを開く。

千葉雅也:身心の深いうつろの中に悲しげで晴れやかな叫び/言葉が響く批評家。彼の批評は、まるで『差異と反復』が描く有機的・感覚的レベルを分有しているかのようだ。いつか、千葉の生ける現在の上に広がる純粋過去の天空を越えて、ニーチェ的未来が奇妙に反転し、千葉の生ける現在を貫いて降下するだろう。何も約束してくれないがそれだけに透明な未来が・・・。

以下に、トーク・ライブの詳細を記す。



『無礼講哲学カフェ:性の主体化――サディズム、マゾヒズム、そしてドゥルーズ』

【出演】
財津理(ざいつおさむ 法政大学教授、思想研究家)
千葉雅也(ちばまさや 慶應大学非常勤講師 哲学研究者・批評家)

OPEN18:30 / START19:30
予約¥1,500/当日¥1,800(共に飲食代別)

※ご予約はネイキッドロフト店頭電話&web予約にて受付致します!!
電話→03-3205-1556(16:30~24:00)
web→ http://www.loft-prj.co.jp/naked/reservation/

サディズム、マゾヒズムとは何か。

女性と男性の区別の根拠はどこにあるのだろう。
女性の身体、男性の身体の区別にどんな意味があるのか。
この二元性の揺らぎは?

ホモセクシュアリティとヘテロセクシュアリティの区別とは?
明確でないセクシュアリティとは?

性の喜びと苦しみは?性的実践は必要なのか?

「欲望」って、そもそも何だ。

この問いをめぐって、20世紀の思想は様々に七転八倒してきた。
哲学や精神分析、ジェンダー・セクシュアリティ研究の成果は、たくさん積み上がっている。
それらを参照しながらも、今夜は、改めて「欲望」という概念をめぐり、徹底的に「悩み直して」みたい。

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プロフィール

財津理

Author:財津理
思想研究家
法政大学教授
連絡先:za10@hosei.ac.jp

主な翻訳(共訳を含む)
ドゥルーズ『差異と反復』(河出書房新社)
ドゥルーズ『経験論と主体性』(河出書房新社)
ドゥルーズ/ガタリ『哲学と何か』(河出書房新社)
ドゥルーズ『シネマ1*運動イメージ』(法政大学出版局)
モニク・ダヴィド=メナール『ドゥルーズと精神分析』(河出書房新社)
メルキオール『現代フランス思想とは何か』(河出書房新社)
メルキオール『フーコー 全体像と批判』(河出書房新社)
オニール『言語・身体・社会』(新曜社)

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