ブログの目的

11月10日に始めたこのブログにはアクセスカウンターを標示していないが、非公開のアクセス解析を見ると、少しずつ読者が増えていることがわかる。

そこで、あらためて、このブログの主な目的を述べておきたい。

ブログのタイトルが示唆しているように、ドゥルーズ:『差異と反復』、『シネマ』、ラカン:「《盗まれた手紙》についてのセミナー」、ハイデガー:『存在と時間』の新訳と注釈を公開する予定である。

これによって、哲学の専門的研究者以外の、あるいは自称哲学者以外の読者が、ドゥルーズ、ラカン、ハイデガーを、翻訳によって直接理解することができるようになることを願っている。

同時に、このブログは翻訳の仕方の講座にもなるはずである。

私に残された時間はそれほど長くはないが、少しずつ粘り強く作業を進めるつもりだ。

今週は雑用に追われ、「《盗まれた手紙》についてのセミナー」の翻訳、まだ大学の雑誌に提出していない。

12月中旬ごろから、本格的にラカンに言及したいと思っている。
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プロフィール

財津理

Author:財津理
思想研究家
法政大学教授
連絡先:za10@hosei.ac.jp

主な翻訳(共訳を含む)
ドゥルーズ『差異と反復』(河出書房新社)
ドゥルーズ『経験論と主体性』(河出書房新社)
ドゥルーズ/ガタリ『哲学と何か』(河出書房新社)
ドゥルーズ『シネマ1*運動イメージ』(法政大学出版局)
モニク・ダヴィド=メナール『ドゥルーズと精神分析』(河出書房新社)
メルキオール『現代フランス思想とは何か』(河出書房新社)
メルキオール『フーコー 全体像と批判』(河出書房新社)
オニール『言語・身体・社会』(新曜社)

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